平成２６年１２月１４日執行第４７回総選挙の入り口調査を実施します。 有志の方のご協力お願いします。
参加方法はこちらを参照願います。
最近の選挙では得票数の不正処理が行われている。
極端な不正が低投票率を偽装した投票用紙の破棄です。
入り口調査で投票数を掴む事により低投票率を口実にした投票の不正操作や偽装工作を防ぐことが出来ます。
方法は大変簡単です。 誰でも簡単に参加できますのでご協力お願いします。
投票場で入場者数を調べて１００人ごとに携帯で空メールを送るだけです。
ドコから送られたメールなのか区別するために各選挙区の投票所の番号を用意しましたので、[全国投票所一覧]で確認願います。
携帯メールのタイトルはこの番号と投票区番号(半角数字でお願いします。)
全国投票所の投票区番号は全国自治体リンク集(ana版) 総一覧の投票所で検索して確認して下さい。
(例１：１３５０４ ６ は新宿区 花園小学校)
(例２：１３５２３ ４５ は江戸川区 鎌田小学校)にして下さい。
同時多発的に送信されるメールの時間間隔、回数を自動集計する情報処理システムを立ち上げました。
収集した情報と選挙管理委員会が後日発表する数字の比較検討を行いましょう。
参加は貴方の都合のよい所で最少２回の空メールで有力な情報になります。
出来れば一定時間協力していただければありがたいです。
せっかく投票を呼びかけて投票に行ってもらっても投票が捨てられていたのでは何にもなりません。
組織票に守られた創価学会公明党や得票もないのに多数が当選するみんなの党の為の不正操作です。